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Since2006/3/10 映画の感想載せてます。

カテゴリ:映画レビュー(評価別) > ★★★★★

5
公開当時観に行こうか迷ってて観に行かなかった映画でした。


1.キャスト
福士蒼汰、小松菜奈主演。
小松菜奈こんなに可愛いかったっけ?
役のせいかな?演技も上手だし見直しました。
福士蒼汰は福士蒼汰でした。ある意味安定感があります。


2.物語
胸キュンの青春ラブストーリーが展開されながらも、
タイトルと序盤の話からして「これってこういうことだよな」
っと伏線に気が付きながら前半が過ぎ、
後半以降から明かさられる真実。
個人的には薄々わかっていたけど、
詳しくわかると「へぇ〜なるほど!」っと驚きがあったり。
でもこの今までにないような設定が、
凄く切なく泣ける物語になっていました。
わかっていても泣けるってのかな?ずるいです。


3.人間ドラマ
恋愛はどうするものか、デートはどうするものか。
そういうところから、この物語の発想が得られたのかなって思いました。
非現実的ながらも、どこか普通の恋愛ものにも感じられる物語でした。


4.まとめ
青春胸キュンなところで心を持っていかれ、
物語に引き寄せられ、ボロっと泣かせてくる映画でした。
映画として「ココは良くない、ココはダメだ」とか、
難癖をつける暇もなく気が付けば映画が終わっていました笑。
それほど完成度の高い映画だったんだと思います。
恋愛ものや青春ファンタジーが好きな人にはとてもお薦めです。
あと個人的には写真のようは淡い映像美が良かったです。

5
台風上陸のため、映画館は早退した高校生でいっぱいでした。
お前ら帰れよ笑 何のための早退だよ笑

ちなみに僕は原作ファンです。
持ってる漫画で一番好きな作品と言っても過言ではないです。



1.声優、演技
自分はアニメ声優のこと詳しくは知りませんが、
声優さんの演技は凄いですね。
俳優の声優も良いのですが、 本職は違いますね。
特に西宮役の声優さんが凄かったです。
上手に話せる役ではないのに、
まさか泣かせられるとは思いませんでした笑 



2. 映像、演出
原作コミックの表紙のような、それ以上に澄んで美しい映像でした。
そして凄いと思ったのは、演出と編集。
7巻もある原作を2時間の映画に集約するのは困難。
それを監督の巧みな映像演出で切り貼りするように、描いてます。
監督って凄い職業だなって思いました。



3.物語
原作と比べるとやはり多少の変更があったり、
切り取られて描かれてない部分もあったりしました。
ですが基本的な流れは一緒です。 
描くべきところはこった演出でも描くし、多少物語も端折る。
そんなこだわりを感じました。

原作が好きな僕としては、これだけで十分に伝わるのだろうか。
なんて、原作の知らない人の心配とかしてました。



4.人間ドラマ
原作は様々な人物が各々の立場や意見を持ち、
物事を多角的に観ることができる群像的なドラマ性のある作品です。
今作はそこを少し絞り込み、
コミュニケーションや自己成長の物語として仕上がってます。 
観終わった後は「こうきたか!」なんて思いました。
ラストの演出には泣かされました。 
様々な解釈の出来る原作ですが、
今作はメッセージ性が通ってて分かりやすい作品になってたのではと思います。



5.まとめ
原作と違うのは尺の関係上仕方ない。
物足りなさを感じるのも仕方ない。
でも良い解釈の元出来上がった完成度の高いアニメです。
原作が大好きですが、今作も凄く素敵な作品になってました。

原作比較抜きの感想は、
物語が十分伝わるかどうか心配な部分もありますが、
とてもメッセージ性の持った仕上がりになってたと思います。
明るすぎず暗すぎず、でも真剣。
そこを凝り過ぎたものにしないための、
美しい映像と演出も巧でした。
自然と涙があふれてくる、
観終わった後に人との向かい方が変わる。
色んな人にお薦めできる、観てもらいたい作品になってました。続きを読む

5
評判が良かったので見てみました。
ブルーレイ綺麗。


スパイ映画なのに過激、ユーモラス、でも紳士!
昔の007をリスペクトしたような設定と、
個性的なキャラクター、過激なアクション描写が見もので、
刺激的な映画になっています。 
そんな内容なのにスパイたちが紳士でクールだから、
内容とのギャップがとてもカッコイイのです。
そして一人の主人公だけが活躍するだけではない、
驚きの物語展開もこれまでにないスパイ映画であると思わせてくれます。 

敵を次々にバタバタ倒していくアクションも、
後先分からない物語も、ユニークさに溢れた設定やジョークも、
この映画ならではの展開と人間ドラマも、全部面白かったです。
新たなスパイ映画の始まりだってのに、
なんで今まで見なかったんだろうって不思議なくらいです。
前書いたように、昔の007が好きな人にはお薦めです。
とても爽快痛快な映画でした。 

5
NHKBSで新海誠監督作品の放送をやってたので、見てみました。


1.映像美
新海誠監督の映像美の良さは、知ってる人は知ってる話。
今回は背景画の美しさだけでなく、
水面や人物の色彩までこだわりがされています。
絵全体としての統一感がさらにましてて、
とてもみずみずしい仕上がりになってたと思います。
見た人みんな言ってるかもしれませんが、
雨や水の表現力がすごいです。


2.物語
男女の物語も監督お得意な物語なのですが、
意外なストーリー展開もあって面白かったです。
ファンタジーではなく、現実の設定なのも、
従来作品より良かったなと思いました。


3.人間ドラマ
ぶっちゃけるとここが凄いです。
人間ドラマを組み立てる様々な設定です。
今回も新海誠監督らしい作品になってますが、
この人物設定の細かさがさらにお得意の人間ドラマに、
さらなるリアリティをもたらしています。
人物設定の細かさに様々な比喩や、
人物間の壁とかをもたらしてて、深く切ない感じを醸し出してます。


4.まとめ
この映画を見る前に「星を追う子ども」 「秒速5センチメートル」
「ほしのこえ」 を見てきましたが、
どんどんよくなってきていると感じます。
監督がやりたかった表現というのが、
現実化されてさらに多様になってきてるかと思いました。

・・・監督なんか知らねーよって人いますよね。すみません。
この作品は水の表現を主とする美しい映像と、
細かな人物設定と繊細な人間ドラマを描いた大人向けなアニメです。
ラストは泣かされました(笑)
巧みな表現で描かれる深い味わいの出る作品でもありますので、
映画が好きでアニメを見ない人でもお薦めできる作品です。 

5
何回も観ようとレンタルしては、
時間がなくて観ずに返してしまうことを繰り返してました(笑)


内容分けずに書きます。
かなり評判のいい作品だったので期待してましたが、
やはり面白かったです。
良かったっという主な理由は、
主役二人の狂気がぶつかり合う演技と演奏でしょう。
演奏場面はとにかくドキドキしてました。 
ラスト9分はあなたの人生を変えるっていう謳い文句もありましたが、
確かにラストは凄いです。
演奏中に二人の心の対話が出来てしまってる演出は見事でした。

というのがこの映画の見所であり、演技と演奏で魅せてくれる映画です。
観た感想としては、高みを目指すためには、
人間離れな狂気染みた執念が必要なんだと思い知らされました。 
怠けた奴のケツに火を付けるような、そんな映画でした(笑)

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