SUWAblog

Since2006/3/10

サスペンス/ミステリー

「あんたがドンくさいから5人も死んだんだ」22年目の告白 ―私が殺人犯です―3

藤原竜也のモノマネ芸人Gたかしが好きです。
今回の床はキンキンに冷えてませんでした。


1.演技
パニックシーンや取っ組み合いが多くて、
そのシーンの殺伐とした雰囲気がとても良かったです。
俳優の迫力の演技があってのもので、
演技合戦が見応えがありました。


2.物語
ノンストップサスペンスで、ハイテンポに展開していきます。
話の概要を知って観に行ってても、
後半は衝撃の連続で楽しめました。


3.人間ドラマ
法律では追えない問題を、
メディアの力がどこまで通用するのかが、
そこか一番魅力的で考えさせられました。
あと人の心の闇は恐ろしいなと思いました。
ネタバレ回避であまり書けなくてすみません。


4.まとめ
とても野心的な映画になっていましたが、
ハイテンポなゆえに心理描写に浅い部分があり、
悪い意味でもあっという間に終わった映画でした。
サスペンスエンターテイメントとしては良かったのですが、
深いテーマを持った作品なのでもっと掘り下げて重厚な感じの方が、
好きだったかもしれません。

「WHO AM I」ピエロがお前を嘲笑う4

評判が良かったので借りてみました。
DVDレンタルして映画観るのは久しぶり。


騙された!ってのが一番の感想です。
何か大逆転とか驚愕の真実とかなさそうに終わってたのに、
「え〜!」そして「え〜!!」でした笑

クライムサスペンスとしてのドキドキと、
青春ストーリーの醍醐味が上手く混ざり合ってました。
人物の成長と犯罪のエスカレートさが比例していくところが、
かなり魅力になってたと思います。
どちらを取っても本格的で、満足に面白かったです。 

凄く短い感想ですが、とても痛快な映画でした。
色んな映画を見てきてる人でも刺激的な映画になると思います。 

「尋ねて見出せ」インフェルノ3

「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」 が面白かったので、
今回も観に行きました。


1.映像、スケール
サスペンスミステリー映画なのですが、映像でも満たしてくれます。
幻覚を観るシーンでのCGを駆使した再現度や恐怖感、
壮大なスケールで描かれるアクション映画ばりの捜索網、
古き良き美術館や美術品の美しさ。
一体何の映画を見ているんだろうと思うくらい、
観ていて面白いものばかりでした。
何を言っても人物を映し出すカメラワークが凄く良い。
テンポもスピード感もあって、飽きさせないものでした。


2.物語
ぶっちゃけると、この映画の面白さは最初や前半だと思いました。
「え?何?どういうこと?」 という展開が次々起こり、
グイグイ引き込まれていきます。
最初からノンストップサスペンスで緊張感もあります。
ですが良くも悪くも後半からはそれらの謎解きばかりで、
「あ〜そういうことね」 という感じ。
予想できる展開ばかりで残念でした。


3.まとめ
このシリーズはとても面白くて気に入っていて、
今回も面白かったのですが、
他シリーズと比べると一番下のように思えました。
映像やスケール、緊迫感やスピード感の完成度は高く、
大作映画としての見応えはたっぷりですが、やっぱり中身でしょうか。
好みに合わなかったと言えばそれまでですけどね。 

「真実を知りたいだけなんだ」マネーモンスター4

貞子vs伽椰子とどっちにしようか挙句こっちにしました。
にしても最近の映画館のラインナップ、ほとんどが邦画です。
予告編も全部邦画です。日本の洋画離れが深刻です。 


1.演出
リアルタイムで様々な出来事が起こっているという臨場感。
スピーディにたくさんの出来事が起こっている。
ということがとても上手に表現されています。
最初から最後までノンストップで、
時間が経つのを忘れるほどでした。
とてもテンポがよく、話もわかりやすい。
しかもちゃんと伏線が散りばめられている。
これが女優さんが撮った映画なの?っと驚くばかりです。

また、世界中で生中継されているということを表現する視聴者、
街の人々などのスケール感もばっちりでした。
お金かかってます。まさにマネーモンスター。なんつって。


2.物語
金融市場の話が出ているので、
金融って何?っていうレベルの全く知らない人はお薦めしません
(てか知らない人はまず見ないか) 
一般常識レベルにわかってれば、
あとはのめり込んで楽しめるはずです(笑)


3. 人間ドラマ
サスペンスエンターテイメントだけでなく、
色々な問題を含んだ作品でもあります。 
マネーゲームの非情さと、
人間の情がそれらしく上手く表現されてると感じました。


4.まとめ
スリリングなリアルタイムサスペンスで面白かったです。
文句の付け所もないし、完成度も高い映画だと感じました。
映画館で見るもよし、レンタルして見るもよしです。
ユニークな題材のサスペンス好きにはお薦めの映画です。

「正義の味方」僕だけがいない街4

藤原竜也「なんでだ・・・どうして・・・!
 どうして僕だけがいないんだよぉぉおおおお!!
 んあああああああああああああああああああ!!!!! 」
・・・映画を観る前はこんなイメージでした(笑)
僕は原作やアニメも知らなかったのですが、
まさかのネタバレをされてしまい、犯人を知ったまま観に行きました。
リバイバルしたい。


1.キャスト演技
藤原竜也、有村架純の旬と実力のあるキャスティング。
藤原竜也の相変わらずな演技、
有村架純の純粋で可愛らしい演技。
それぞれも見所なのですが、
一番よかったのは鈴木梨央ちゃん。
中に大人が入ってるんじゃないかと思うくらいの、
上手な演技にビックリです。


2.物語
非常にテンポよく進みますが、
それと同時に人間ドラマも丁寧に描かれてます。
行先の読めないタイムスリップものの面白さと、
犯人探しのミステリーの面白さが混ざり合い引き込まれました。
ですが、どこかシリアス過ぎない暖かい雰囲気もあります。


3.人間ドラマ
ミステリーの中に主人公の成長ドラマが描かれてます。
心を開かない冴えない主人公が、どのように変わっていくのか。
変わっていく主人公を通じて、様々なメッセージが描かれてて、
心に響くところもありました。心温まるものとなってます。


4.まとめ
タイムスリップものとミステリー、
そして成長物語が上手く混ざりあった、
クオリティの高いエンターテイメント映画になってます。 
行先のわからない物語に驚き、暖かい人間ドラマに感動。 
ミステリー好きでも、ドラマ好きでも楽しめる映画になってます。
両方好きな人は観に行くことをお薦めします。
あと、ネタバレはしない方が良いです(笑) 
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: