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Since2006/3/10 映画の感想載せてます。

カテゴリ:映画レビュー(ジャンル別) > SF

3
シリーズ最終章。だよね確か。


ずばり「猿の惑星に続く物語」として観ると結構期待外れで、
「シーザーを主人公にした物語の最終章」としてみると、
満足して観れるものだと思います。

「そして猿の惑星になる」というキャッチコピーから、
「どんなふうにして猿の惑星になるのだろう」と
思って観てたら、そこを重視してるわけではなかったので、
変な期待を持ってガッタリした感じです。

物語としては「猿とは」「人間とは」「戦争とは」「平和とは」
みたいなテーマの総括で、考えさせられる場面がかなりありました。
大事なことは何なのかを、考えさせ諭される映画であったと思います。
ただ「猿の惑星シリーズ」自体としての物語的見所は、
そんなになかったように思えます。
数あるエピソードの1つみたいな感覚でした。

ということで物語的な過度な期待をせず、
シーザーと共に物語の世界へどっぷりハマって観ることをお薦めします。

3
映画って、見る時は何本でも見るし、
見なくなると全く見なくなる。不思議です。


1.演出
謎の飛行物体と人類が初めて接触するとどうなるか。
接触する時の注意だったり、
世の中がどんな動きをするのかまで細かく描かれており、
「本当にあったらこうなるだろうな」と面白かったです。
飛行物体の登場や初めての接触するシーンなどは、
そのデザインや音の演出などで、
得体のしれない不気味さや緊迫感がたっぷり伝わってきました。
見る人にとってはちょっと怖いかも。


2.人間ドラマ
在りそうでないような、なさそうで在りそうな。
曖昧な感じを受けました。
こういう結末でした、だから何?
メッセージというタイトルの割に、
何を言いたかったんだろうと思いました。


3.まとめ
謎の飛行物体が上陸したらどうなるのか。
近い将来こういうことが起きるかもしれない。
リアルシミュレーションな面白さがありました。
ですが人間ドラマがいまいちピンとこなかったです。
凄く評判のいい作品でしたが、
見る人には響くものがあるんでしょうね。

4
映画観るの月1くらいのペースになってる。


1.映像
宇宙が舞台となっていますが、
とても色鮮やかな映像美となっています。
とにかく綺麗だなと思いながら見てました。
SF映画を見てるより、ファンタジー映画を見ている感覚に近かったです。


2.物語
前作の内容をほぼ忘れたまま見ましたが、
なんとか思い出しながら見ることが出来ました笑。
前作よりもとにかく笑える作品になってました。
アメリカンジョークは日本人にとって当たりはずれあるのですが、
今回はかなり笑えた方でした。


3.人間ドラマ
前作に引き続き、エモーショナルな人間ドラマが繰り広げられてます。
それぞれにドラマがあり、
誰が一番というわけではないのが良かったです。
笑える映画だったのにぐっとくる内容も含まれてます。
前作にもあった、人との絆をより深く感じられる物語でした。


4.まとめ
よりパワーアップして期待を裏切らない内容となってました。
とにかく頭空っぽにして楽しく観れる作品でした。
あっさりとした感想ですが、面白かったです。

3
アニメ原作二つを見ていたので見に行かないわけはなかったです。
話はあまり覚えてませんでしたけど笑



1.キャスト、演技
少佐役スカーレット・ヨハンソン。色々物議をかもしましたが、
このキャスティングは見れば納得がいきました。
この映画を見てもスカヨハは似合わないという人は、
原作が大好きか、人種差別に過敏過剰な人だと思います。

荒牧役がビートたけしでしたが、こいつ警察の人間じゃないだろ笑
一人だけアウトレイジしちゃってるよって思いました笑


2.アクション、映像
原作をイメージしつつも、
ホログラム広告で大胆にアレンジされた街並み。
そこにお金がかかったのか、
アクションが尺も短かったように感じました。
折角のスカヨハなのにもっと見たかったです。


3.原作オマージュ
知ってる人は知っている原作オマージュがとても散りばめられて、
ファンならハッとさせられるシーンが数々ありました。
ただやりすぎるのもただのトレースだし、そこら辺難しいですよねぇ。


4.ストーリー、人間ドラマ
さすがハリウッド版です。とても分かりやすい。
みんなが楽しめるような内容となっています。
ただし、難題で深かった原作の良さが半減されてた気がします。
人間ドラマや心理描写は、
もっと深く掘り下げてもらいたかったです。


5.まとめ
監督が原作が大好きでオマージュも捧げているのはとてもよくわかります。
ですが大衆向けにしすぎて薄味で物足りない感じがしました。
一番気になったのは尺の短さです。2時間まであと20分残ってるから、
そこでもっとじっくり仕上げてもらえたら良かったんじゃないかと、
偉そうですが思いました。 
初見の人がどう感じたかはわかりませんが、
本当に攻殻機動隊を楽しみたいなら原作を見たほうが良いと思います。
映画単体として見ても、なんかやっぱり物足りない気がしました。 

4
告知を見た時「ナニコレ面白そう!」っと思い、
結構前から見ると決めていた映画でした。


1. キャスト、演技
ジェニファー・ローレンスの演技が凄く良かったです。
セクシーさにもやられてしまいそうですが、
感情表現が本物のように見えるほど演技が素晴らしかったです。


2.物語
今までになかった斬新なSF設定。
この設定がかつてないユニークな恋愛ドラマと、
人と機械の在り方を問うメッセージ要素となるわけです。
設定が斬新なだけに、その先の物語もずっと面白かったです。
しかもそれが色々なことを風刺しているように見えて良かったです。 


3.人間ドラマ
孤独と愛について考えさせられるところがいっぱいありました。
一人だけでは生きていけない人間の弱さというものを強く感じました。 
その孤独感を船内の音声案内や広大な宇宙で上手に演出できてて、
さらによかったと思いました。
人と機械の在り方についても考えさせられます。
頼りにし過ぎるのも考えものです笑


4.まとめ
斬新な設定で最初から最後まで釘付けになったSF映画でした。
思いもよらぬ展開ばかりでとても面白かったです。
ラブストーリー要素も強いですが、SF好きな人はハマる映画です。
人間ドラマもリアリティがあって丁寧に描かれているので、
心に響くものがたくさんありました。
映像の迫力やシリーズ商法には頼らない、
ただただ内容が面白い映画でした。
今の映画に飽き飽きした人は是非ご覧になってみてください。

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