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Since2006/3/10 映画の感想載せてます。

カテゴリ:映画レビュー(ジャンル別) > 時代劇

4
面白かったという話を聞いて観に行きました。
大野君目当てか女性客が多かったように見えました。



1.アクションシーン
ワイヤーアクションやVFXを使って、
忍者らしいド派手なアクションが繰り広げられてました。
特に殺陣のシーンがかなり素早くてとても驚きました。
邦画ですがアクションシーン目当てに、
観に行くに値するほどでした。


2.演出
時代劇、歴史ものに在らぬ現代的な演出がされています。
音楽はギターの鳴る現代音楽だし、
スローの映像演出とか色々です。
時代劇ぽくないといえばそうですが、
内容的にもとてもあってたと思います。
取っつきにくさは全然ないので、
軽い気持ちで観に行っても全然オッケーです。
逆に硬派なものが好きな人が見ると難しい顔をしそうです。


3.物語
初めて忍者と侍が戦ったという歴史の元、
どこからた史実でどこからがフィクションかはわかりませんが、
各々の思惑や人間ドラマが絡み合った先の読めない展開になっています。
結末までどうなるかわかりませんでした。
ただ戦うだけかなと思いましたが、意外にも物語でも楽しめました。


4.人間ドラマ
ここを話してしまうとネタバレになってしまいますが、
今までの時代劇や歴史ものにはタイプの物語となってたと思います。
今の時代でも響くメッセージ性もあるし、
大きな意味で日本らしい内容だったと思いました。


5.まとめ
時代劇じゃないですね。アクションエンターテイメントです。
軽い気持ちで観に行ってかなり楽しめる映画でした。
個人的にはアクション目当てで観に行くのもアリです。
物語、人間ドラマ、全部楽しめる良い映画だと思います。

久々のブログ更新&映画鑑賞です。
友達と観に行ってきました。
土曜日休みで、映画館は満席でしたよ。


1.キャスト、演技
野村萬斎が凄い。のぼうが凄いんです。
アホみたいだけどなぜかひきつけられる、
不思議で難しい役をさらっと演技切っています。
声や踊りもさすが狂言師。
のぼうの持つ不思議な魅力があふれ出てました。
野村萬斎が好きな人は是非観に行ってみるべし。


2.アクション、映像
長年かけて作られた超大作といい、期待してる人も多いでしょう。
エキストラやセット、特撮はかなりのスケールです。
ですが、ド派手なアクションや殺陣は正直あまりないです。
剣劇を期待して観に行くとがっかりするかも。
でもそれはリアリティを追及しているという捉え方にもなります。
史実に基づいてそれを再現するための映像や技術という感じでした。
「超人的なアクションをするのは時代劇とは違う!」
っと考えてる人にはいいのかも。 
でも映像に迫力がないわけじゃないので、
スケールの大きさには期待しててもOKです。

 
3.物語
時代劇は難しい。固くて取っつきにくい。
そんなイメージを払しょくするような物語でした。
冒頭で歴史についての説明がされるのですが、
それがとても親切でわかりやすい。
登場人物名が字幕で出るので覚えやすい。
歴史がわからない人でもすんなり入っていけます。

話のテンポは遅めに感じました。
逆を言えば物語を丁寧に描いているともとれます。
歴史ビデオを見ているようだと感じるところもありますが、
そこは個性的なキャラと先の見えない展開でカバー。
わかりやすくて、エンターテイメントとして面白い。
そんな話のつくりになっていると思いました。


4.感じたこと 
のぼうという人物から感じられるところがいっぱいありました。
それは現代にも通じる大切なものでもあると感じました。
あまりしゃべっちゃうと面白くないのですが、
「本当に強いとは何か」というところに考えさせられました。


5.まとめ
取っつきにくさゼロの戦国エンターテイメントです。
わかりやすくて、笑えて、驚いて、面白い。
難しい話や堅苦しい武士道とかいうのはないのだけど、
時代劇として通すところは通している。
歴史に興味を持ってほしいっという想いも込められた、
誰でも見れる時代劇でした。 
ただ、随所正しい時代劇や激しい剣劇を楽しみにしてた人には、
物足りなさを感じるだろうなと思いました。

僕としてはちょっと物足りなかったです。
もう少し話のテンポをあげても良かったと思います。
あとはアクションシーンがもっとほしかったです。
・・・アクション映画の見すぎかな?(笑)

3

最新映画を調べていた時「何だこれは!?」と思った作品。
レンタルされていたので観ていました。

多分あまり知られてない作品だと思いますが、
なかなかのスペクタクル映画です。
兵士たちの数や殺陣、爆発シーンなど盛り込まれており、
全国ロードショーしてもおかしくないくらいのアクション大作に見えました。
アクション要素でも十分見ごたえアリです。

また、豪華キャストにも注目。
EXILEのAKIRA、白石美穂、雛形あきこなども出演しています。
特にAKIRAの演技はすごく良かったです。

実在した薩摩藩の武士、中村半次郎の物語。
己の義を貫く生き様は、
侍としてじゃなく人間としても尊敬できるなと思いました。
様々な出来事もあり、時代に翻弄されて、
己の道を見つめ直し戦う姿は、
生き方について何か感じるものがあります。
変わっていく時代の中で見失ってはいけない、
自分の道の尊さを感じました。
少し勇気が湧いてきました。

薩摩弁でしゃべるので少し意味がわかりずらい、
幕末の話なので歴史を知っとかないといけないという点があります。
方言は観ていくに慣れると思いますが、
幕末についてはちょっとおさらいしておくといいと思います。
僕も歴史の授業を思い出しながら観てました(笑)

なかなか面白かったけどちょっと長かったです。
途中から眠くなった(笑)
あと、ラストの演出はやりすぎ・・・。
そこら辺は好みだと思いますけどね。

侍映画にとどまらない強いメッセージ性があると思います。
「侍はカッコイイな〜」では終わらない、
人の生き方について考えさせられます。
興味を持った人は是非観てみてください。
個人的には「ミニシアター系だったのがもったいない映画」
だと思いました。

3
インフルエンザ療養中の時に観ました。
ずっと前から観たかった時代劇です。

主演、豊川悦氏。
日本アカデミー賞優秀主演男優賞受賞ということで、
演技にも期待してましたが、殺陣のシーンが良かったです。
それ以外は相変わらずクールな役でした。
それよりも吉川晃司がカッコよかった。
トヨエツより抜きんでてカッコよかったです。
キッカーも優秀助演男優賞ということだったので、
賞にふさわしい演技だったと思いました。

上にも書いたのですが殺陣のシーンが良かったです。
間の置いた緊迫感や、
刀が触れそうでハラハラする感じが出てました。
しかもその間が長すぎずちょうどよかったのも良かったです。
CGを使わない血の表現もあって、
とてもリアルな殺陣だったと思いました。

期待していた人間ドラマはどうも感情移入できませんでした。
トヨエツの役がクールで、
何考えてるかいまひとつ伝わってこなかったです。
池脇千鶴の役との物語が重要だったのですが、
両方とも演技的にどう思ってるかが伝わってこなくて、
なんで急な展開に戸惑ってしまいました。

思った以上に普通の時代劇でした。
もっと演技や演出で人情味ある物語だったら良いのにと思いました。
でも殺陣のシーンがよかったので、
そこが気になる人は観てみてはいかがでしょうか。

5
2010年、映画の見納めにこの映画を選びました。
僕にとっての2010年にもふさわしい映画でした。
ちなみに、劇場では僕以外みんなじい様ばあ様でした(笑)
十三人の刺客を観に行った時もそうでしたし・・・。
若者よ。もっと観ろよ時代劇!

役所さんの演技が完璧すぎて困りました(笑)
表情だけでなくその佇まいだけでも胸にぐっとくるものがあります。
そして今回大抜擢された桜庭ななみ。
大御所にも負けないくらいの演技でした。
たぶんこの人じゃ演じれなかったと思います。

僕は忠臣蔵についてはぼやっとしか知りませんでした。
しかし、忠臣蔵についての解説もあり、
知らなくても大丈夫な作りになってます。
なので忠臣蔵に関して知らない人も楽しめますよ。

女性も見やすい映画とも言われてますが、そうでした。
っというより僕はその女性側の物語で感動してしまいました(笑)
男と女の生き方の違い。そこから生じる葛藤や誤解。
愛を捨てて使命のために生きなければならない男の葛藤と、
その生き方に理解できず誤解し涙する女のドラマに、
とても胸が詰まりました。時代劇という枠にとらわれない、
ラブストーリーにもなっています。

泣けるシーンがいっぱいありました。何回も何回も泣けました。
感動のシーンじゃないのに泣けたシーンもあり、
これは各々の感じ方によって、
泣けるシーンが変わってくるんじゃないかと思います。
お涙ちょうだい感がなぁっという人は合わないかもしれませんが、
泣きたい!感動したい!っという人にはお薦めです。

正直ラストだけはピンときませんでした。
だけど、人間ドラマに何度も泣けて、心に何か残る良い映画でした。
なので★5つにしちゃいます!
良かったです。年の最後に観れてよかったと思いました。
忠臣蔵を知ってる世代の人はもちろんですが、
若い人が観てどのように感じるか、ぜひ観に行ってほしいです。

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