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Since2006/3/10 映画の感想載せてます。

カテゴリ:映画レビュー(ジャンル別) > 戦争/歴史スペクタクル

3
クリストファー・ノーラン監督ということで、
期待して観に行きました。
観に来ているのがおじ様おば様が多くて驚きました。


1.映像
主人公たちの目線で描かれており、
姿かたちも現さない突然現れる敵に襲撃されながらも、
生き延びるというのが映画の全般です。
その映し出されない敵に怯え、
襲撃に耐えるというのがとても臨場感があります。
空撮での突き抜けるような映像回し、
海の上でのリアルな艦隊と襲撃シーン。
何よりどこからがCGで実写かわからない映像で、
「え?何これ全部本物!?」っと思うほどでした。
兵隊の数や船、海上でのシーンはホントお金かかってます。


2.物語・演出
細かいセリフはほとんどなし。
ただ主人公たちが行動していく様が描かれています。
逆を言えば説明も何もなく次々と展開していくので、
「え?何々?」と取り残されてしまう感はあります。
それもリアリティというのでしょうかね。
それと不安と緊張を煽る演出がこれでもかと盛り込まれ、
これにハマるとずーっとドキドキするということになります。
ただちょっと引いて見てしまうと、
騒がしいシーンの連続でクドいと感じます。
そうなるかどうかはホント観る人次第だと思いました。
あと音楽による盛り上げ方が強かったです。


3.まとめ
非常に臨場感と緊迫感の出ている映画なのですが、
それだけの映画とも言えちゃうので観る人を選びそうです。
この映画を通じでメッセージ性的なものを感じるところはありますが、
物語とかドラマを求めている人の期待には沿えそうにないかも。
僕はもう途中から引いて見てしまって
「クドいな。」なんて思ってました。
ドキドキするのが好きな人にはお薦めです。

3
2017年初めて観た映画となりました。



1. キャスト
日米豪華キャストが揃いました。
主要キャストは公式ホームページに掲載されているので、
チョイ役をご紹介。
見てわかったのは、片桐はいり、加瀬亮、青木崇高、
EXILEのAKIRAくらいでしょうか。
ぶっちゃけAKIRAが出てきた時はかなり驚きました。
なんででしょう・・・。お金でも振り込んだのでしょうか・・・。

あまりキャストを調べずに観に行って思わぬ豪華キャストの登場が、
面白かったところの一つでした。
日本語が下手糞なエセ日本人が出てこなかったのも良かったです。



2.物語
160分に及ぶ大作で、「なんか物語の入り方からして長そうだなぁ」 
なんて思って観てたのですが、後半からは気にならなくなり入り込めました。 
歴史もので、ちょっと知識があった方が楽しめるかもしませんね。
ヒューマンドラマなのですが、行きつく先のわからない物語展開で、
退屈しませんでした。



3. 人間ドラマ
難しいことをテーマにしてます。宗教のことですもの。
宗教の教えと現実、宗教と向き合う人の在り方など、
とても深く突っ込んだ内容になって考えさせられます。
人物の葛藤や苦しみというものが、
演技や演出で伝わってくるもので、そこが一番心に響いたポイントでした。



4. まとめ
豪華キャストと演技、物語演出まで高い質を誇った映画。
あとはこの内容を受け止められるか、
観る人次第じゃないかと思います。
決まった宗教のない日本人ですが、
宗教を自分の大事な考えや、大切なものに置き換えて考えてみると、
深く考えられる映画になると思います。

4
NHKBSのプレミアムシネマの告知でこの映画が紹介されてたので、
いつか見たいなと思ってた作品でした。
クリスマス見ましたよ。何の予定もなかったし(笑)


特にカテゴリを分けずに書きます。
凄く感動したとかはなかったけど、考えさせられる映画だと思いました。
日本兵と外国人捕虜の話で、
人種や国の違いで出る価値観道徳観の差とか、
正義や平和について考えさせられることが多かったです。
特にラストはかなり印象的でした。

自分が見た感じだと、日本兵は異様だという風な印象になりました。
僕は新渡戸稲造の武士道という本を読んだことがあり、
それを通じて日本人の価値観はわかってたつもりです。
それが外国人にとってどんな風か、特に戦時中どれだけ異様なのかを感じました。
まぁ、ああいう価値観もわからんわけじゃないけどね。
それらがぶつかり合うところが考えさせられるところ。
そしてそれがどんな結末になるのかが印象的でした。 

国と国の友好、平和へ対する願いが溢れてくるような映画だと思いました。
戦争映画なのに最後は温かい気持ちになれるような映画なので、
クリスマスに見ても良い映画だと思います。あと北野武が若かった(笑)

5
orangeとどっちを観に行こうか迷いましたがこっちに。
レディースデイにorange一人で観に行くとか、
周り女子だらけで死にそうになるわ。


1. 映像
歴史大作でありますので、
1890年の日本やトルコを再現した衣装や建造物、
CGを駆使した風景や船のリアリティに注目。
特に海難シーンが良かったです。
洋画顔負け(トルコ合作ですが)のスペクタクルな映像と、
その演出に息をのんでしまいました。 


2.物語、演出
知られざる真実の物語!っと言ってるわりには、
予告編を見てしまうと大体話が分かってしまいます(笑)
物語が大体わかってしまっても楽しめるのがこの映画です。

やはり良かったのは映像と演出です。
海難シーン救助シーンの緊迫感、人々が織りなすエピソード、
感動的な演出があってこその映画です。
こうなるのはわかってるのに・・・!っと思いながらも涙してしまいました(笑)


3.人間ドラマ
歴史もので素晴らしい日本人の姿を描いて生きた映画はたくさんあります。
ですが、この映画の違うところは、
その素晴らしい一人の人物を描いてるのではなく、
名も知らない国民を描いているところです。
彼らの姿に感動をしてしまうのです。
そしてそれを誇りに思うと同時に、
ちっぽけなことでも大きなことを動かすんだっと勇気をもらえます。
人の暖かさに涙止まらないって感じですが、
それが自分にもできるかもしれないっと思わせてくれる映画でした。


4.まとめ
なんか大事なところ全部描いてしまいましたが、
それをわかってて観ても素晴らしい映画だと思います。
映画としての映像の迫力、演出や物語など、
どこを取っても満足点です。
とてもお薦めなので興味のある人は是非観に行ってください。 

3
この時期はアカデミー賞関連作が多くて、
映画館へ足を運ぶ機会が増えそうです。 


1.こういう映画だと思った
戦争シーンでは臨場感と緊迫感が止まらないものとなってますが、
スパイアクション映画のような物語の流れがあります。
戦争をテーマにしてる映画ですが、家族の物語に徹していて、
戦争によって変化していく人物の心情が生々しく描かれてます。
あくまで実在の人物の物語であり、
それを取り巻くものに関しての描かれ方が上手と言えます。
関係のないところは排除してあるし、描くべきところはしっかりと。
そういう印象でした。
映画としての面白さもスパイスとして少し加わってて、
とてもバランスが取れてる映画だと思います。


2.まとめ
レビューが短い!(笑)
とても完成度の高い作品で、
映画通も唸ると言われてるのもわかりますね。
普段映画を見ない人でも色々な要素があるので楽しめると思います。
ただし少し長いのと、終わり方が気になりました。 
それとクリント・イーストウッドの作品の中では、
意外とさっぱりしてる方だと思いました(笑)

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