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Since2006/3/10

映画に関する記事

映画聲の形で足りないと思ったこと(原作と比較したネタバレ)

ネットで「感動ポルノ」やらで色々物議をかもしている映画聲の形。
様々な意見を通して思ったのが、
要約された映画には足りない「目線の少なさ」が招いていることだということです。
原作では様々な人物が、
いじめやそれに関わることで様々な考えを持っているのです。 
映画では仕方なく要約されてしまったココが、
観る人にとっては不快を感じるところだと思うのです。

ということで映画は見れても漫画まで読む暇ない人のために、
「ここがあればもっと色んな人がわかった映画になったかもしれない」 
という点をネタバレ含めて書きたいと思います。 続きを読む

アンフェア the special ダブル・ミーニング Yes or No?の感想

二重定義と連鎖を観たから、Yes or No?見逃したの悔しいなぁ〜
なんて思ってたらリビングのテレビで録画してたのすっかり忘れてました(笑)
連鎖を観た後この作品を見ました。
さらっと感想書きます。

ネット生配信による殺人、フェリージャック、
人質救出と、犯人とのリアルタイムなやり取りなど、
まさに劇場版顔負けだったと思いました。
サスペンス要素としては、特に誰が裏切り者とか味方が犯人だったとかはなく、
とても綺麗に話が進んだと思いました。
アンフェアっぽくはないですが、別になくても面白かったと思います。

人間ドラマ的には正義に独自に突っ走ってた望月が、
組織にいる意味を知って成長していく話になってました。
その一方社会という組織への恨みと正義感を持つ犯人と対比が出来てて、
なかなかうまいことできてたなと思いました。

まとめますと、今回はアンフェア要素の少ない内容であるにも関わらず、
サスペンスドラマとして面白かったなと思いました。
やっぱりこのシリーズ連ドラになりそうな感じします。
まぁ、最新作の連鎖で終わりっぽいですけどねぇ。
あと北乃きいが痩せてて可愛かったです。 

アンフェア the special ダブル・ミーニング〜連鎖の感想

別にみるつもりなかったのですが、家族が録画してたので観てみました。
ちなみに僕はアンフェアシリーズは全部観てて、
ダブル・ミーニングは前作「Yes or No?」だけ見逃しています。
ドラマの感想なのですごく簡単に書きます。

何かしながらなんとなく観てたんですが、面白かったです。
少女連続誘拐事件、議員秘書変死事件、
そして望月が被害にあった10年前の少女誘拐事件が、
並行して動くストーリーでとてもアンフェアらしいと思いました。
今回の事件を通じて主人公の過去の事件も解決していくという処は、
本作「アンフェア the end」 とよく似ていてより最新のアンフェアに近い内容でした。
(ちなみに第一作目のダブル・ミーニング二重定義は、
 ただ裏切り要素があるだけのスペシャルドラマっぽい内容だったなというのが僕の感想でした) 
内容も最後まで犯人像が分からず、
思わぬ形でラスト一気に解決していくところは、とても面白かったです。 

また、望月や他の人物に関しても人間ドラマも忘れずに描かれており、
事件の進行を邪魔せず上手く混ぜ込んであってありました。
刑事として一人前になっていく望月の姿にも注目です。
てか北乃きい太った?

まとめると、脚本が凄く良く、キャストも豪華良かったので、
これにそれなりのスケール感やちょっとした緊迫感ある見せ場があれば、
映画としてもいける内容だったと思います。
僕としてはこれに調子に乗ってダブル・ミーニングで連ドラが始まりそうでなりません(笑)
アンフェア the endとつながる要素も含んであり、雪平登場もあるので、
the end観た人は見ておく内容でしょう。面白かったです。 続きを読む

アニメ漫画の実写化について言いたいこと

ネットでアニメや映画、ドラマの評論の記事とかが流れてくるのを見て、
常々思っていることがあるので、この際記事にしてみました。
ただ言いたこと言ってるだけです。自己満です。



1. アニメ漫画の実写化が許せない人
最近多いアニメや漫画の実写化。
実写化の発表があるたびに、
そのおまけとして批判意見や記事を見かけます。
いざ公開されてみるとやっぱり「原作とは違う」 だのと、
批判の意見ばかり。
このことについて思うところがいくつかあるので書いてみます。

これはあくまで自分の想像です。世の中には、
わかりやすくいうとアニメ漫画の実写化そのものが許せない、
原作だけがすべてと思う人がいると思います。
そういう人にとっては、実写化は受け入れがたいもの。
アニメ漫画ファンは多いと思います。
だから何が言いたいかというと、
「批判するために映画を観に行くのは映画が可愛そう」
「製作者側はそんな人たちの意見なんか聞かなくても良い」 
ということです。

そもそも実写化反対なら何をどうやっても反対なのです。
いい風に可変しても実写化はダメ。
原作に忠実じゃないとダメ。そもそも実写なのがダメ。
そんな考えを持ってるのに、わざわざあら探しに実写化を観に行くのは、
頑張った製作側に失礼、かわいそうです。
どんな考えを持ってみるのは自由ですが、そういう悪意やその意見が、
ネット上で大きな声で載せられるのは、なんとも歯がゆいと思うのです。
別にやめましょうと言ってるわけじゃないのですが、
そんな風になってる世の中が嫌だなと思いました。 
そもそもアニメや漫画が好きな人は「実写の社会」が嫌で、
アニメ漫画に逃げ込んだ人もいるはず。
そんな人が実写化を受け入れられるはずもありません。

あと実際に原作に忠実だった作品だからと言って、
興行的にも成功したり評価されたりするわけでもないと思ってます。
「寄生獣」がその一例だと思います。
原作知ってて観に行きましたが、
多少変えてはあるものの、ほとんど原作に忠実だと思いました。
ですが傑作漫画と言われてたのに、実際は興行的にも評価的にもパッとしませんでした。
キャストもスタッフも一流で忠実な内容だったのに、なんででしょう。
詳しくは調べてないのですが、原作に忠実であることがすべてではないとその時思いました。

製作者側もネット社会で、評価がダイレクトに流れてくるのがキツいと思います。
しかしその大半が、製作者の意図、
考えなどを汲み取ってはいないと思うのです。
(ドラマ「ウロボロス」がバッドエンドになったことに批判が出たという記事に対し、
 「ハァ!?」と思ったことがあります。
 どんな意図があってあのラストにしたのかわからないのかと怒りを感じました。)
どんなに練りに練って考えて作ったものであっても、
「原作と忠実でなきゃダメ」 とか、
浅はかな考えだけでバッサリ切り捨てられてしまうのです。
悲しいことに製作者が作品に込めた思いって言うのは、
正確に視聴者には伝わらないのです。
視聴者の捉え方違う、鈍感敏感、フィルターがある限り、
伝わらないものもあるのです。
だから何が言いたいのかというと、視聴者意見に惑わされないで欲しいということです。
製作者側の思いや面白さをちゃんと受け止めてくれる視聴者は必ずいます。
その人たちを世間的に惑わされたせいで、ガッカリさせてほしくないと思います。


2.視聴率とかレビューとかで変わってしまうドラマ
最近のドラマではリアルタイムにその視聴率がよく報道されます。
視聴率が低かったの高かっただの。
でも観てる人にとって視聴率なんてどうでもいいと思うのです。
気にしている人はきっと作品の内容より世間体を気にしているんでしょう。
ホントに大事なのは内容です。
それを視聴率が低いだのとかで、てこ入れして内容を変えてほしくないのです。

そういうことがあったなと思ったのが朝ドラ「まれ」 です。
低視聴率と内容に対する批判で、内容に改変があったというような記事を、
ヤフーニュースで見ました。
実際違和感のある急展開がありましたし、
今まで面白かった話がブチ切られてしまい残念でした。 

もし視聴率で内容が変えられてしまうことがあるのなら、 
やめてほしいです。今まで積み上げてきた伏線、
視聴者が感じてたそれまでの面白さというのが、
全て台無しになってしまうのかもしれません。 


3.まとめ
確固たる事実に基づかず、
想像と主張だけの突っ込みどころ満載な記事になったと思いますが、 
要するに「作品を楽しめないのは作品そのものだけでなく、視聴者側にも原因がある」と
「製作者はネットの意見に惑わされず信念を持って製作してほしい」
ということが言いたかったのです。
お互いが歩み寄れば、
きっと良い作品が良いように受け入れられると思っています。
大きな社会でこんなこと言っても無駄かもしれませんが、
いつかそうなることを願ってます。

ハリウッド版ゴジラ2をやるとしたらこんな内容になるんじゃないかと勝手に妄想してみた

ハリウッド版ゴジラの2をやるならこんな内容!?
ふと思いついたんで書きだしたくなりました。
でもハリウッドの脚本家は凄いから、
こんな内容にならないとは思いますが・・・。


1.ムートーの遺伝子から新たな怪獣を生み出そうとする極秘研究機関が登場。
  渡辺謙「なんてことを・・・」 とコメント。
  開発者はマッドサイエンティスト。
  この研究が医学や生命の歴史を変えるだのなんだのベタな主張。
  しかし実は病気で大切な人を亡くした過去があったりする。

 
2.怪獣が遂に誕生する(大きさまだ1mくらい)それと当時にゴジラが上陸。
  本能的に怪獣を敵だと察知したゴジラが、怪獣を殺そうとするが、
  アメリカ軍によって阻まれてしまう。
  そしてゴジラを人類の敵だという認識が広まり、ゴジラ討伐作戦が動き始める。


3.ゴジラの居場所を突き止め、海上で海軍による攻撃が開始される。
  しかしあっけなく壊滅。ゴジラ再び海の中へ。


4.誕生した怪獣が急激な成長を遂げ、研究機関から逃亡。
  人を襲って巨大化し、 遂にゴジラと並ぶ巨大怪獣に成長する。
  ゴジラが再上陸して対決が始まる。アメリカ軍も参戦し最初はゴジラを攻撃するが、
  最後の方でゴジラの味方になり怪獣は倒される。
  怪獣の開発者は巻き添えで死亡。


5.渡辺謙「人類は自然に対してむやみに手を出すべきではない」 
  人類「ゴジラは人類の敵じゃなかった。ありがとうゴジラ。」 という風になってエンド。


なんかよくある怪獣映画の王道ストーリーになってしまいました。
でもありそうな話でなりません。
中心となる家族の物語とかが抜けてますがそこは気になさらず。
とにかく続編が楽しみです。
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